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安田不動産が考える新しい賃貸のカタチROOP、第2弾の舞台は六本木。
かつては夜の街というイメージだった六本木。大規模な再開発を受け、その表情を大きく変えつつあります。平日は若さとインターナショナルな雰囲気が特徴のビジネス街。休日はショッピングや映画を楽しみにやってくる家族連れやカップルで賑わいます。一方、深夜営業の書店があったり、昔から変わらず営業を続ける老舗のバーやレストランも多く、クリエイターや業界人が集まる街としての顔も顕在。広尾、西麻布、麻布十番も散歩圏内です。
ROOP ROPPONGIは、そんな六本木の表通りからひとつ路地を入った場所に立つ3階建ての小さなアネックス。かつては牛乳配達屋でした。同じ路地には今も営業を続ける豆腐屋があり、その上空を見上げると六本木ヒルズのタワーが間近に見えます。
今回のリノベーションを担当するのはD&DEPARTMENT PROJECT。
コンセプトは「みがくこと」。
小さくて古いながらに、どこか愛嬌のあるこの建物。これに何か別の種類の新しい印象を加えることはせず、とにかく、今あるものをきれいに磨く。新築みたいにピカピカの状態には、なりません。ここには経てきた時間があり、それがまたこの建物のチャームポイントなのですから。
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